解体前のS様邸外観 解体中の様子です。
瓦や横架材・柱など使用可能な材料は再利用します、画像は瓦を降ろしている所。 屋根部分の解体の終わった所。
この欄間も再利用します。 床柱もです。
解体工事が終り 地鎮祭の様子。
再利用の丸太を加工中、どこへ使うかはまだ言えません。 築 約80年の古材ですが、この杉丸太は樹齢150年、後70年は現役で家を支えてくれます。
蔵・物入れ棟の上棟後です。 上の画像に掲載してある、棟木・母屋がここへ帰ってきました。
垂木の取付風景 同じく隅木の取付風景
隅木アップ画像 左の部位の屋根下地仕上がり画像です。  

工事報告 奈良県大和高田市 S様邸 

2004年9月13日 新規掲載 2004年2004年10月15日追加掲載

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